医師紹介


ごあいさつ
2025年1月より新たに岡本医院 院長に就任いたしました、勝二 名央子(しょうじ なお
こ)です。
当院は前院長 岡本 重一が1974年5月に当地 尼崎市武庫之荘に開業いたしました。
以来、地域の皆様のかかりつけ医として地域医療の一端を担って参りましたが、
この度、娘である私が院長を引き継ぎました。皆様に信頼される心通う温かい診療を
スタッフ一同で引き続き心がけてまいります。
お困りのことがございましたら、お気軽に当院にご相談ください。


医師プロフィール

-


院長
勝二 名央子Naoko Shoji資格・経歴- 神戸大学医学部卒業
- 神戸大学大学院医学系研究科卒業
医学博士 - 日本内科学会認定内科専門医
- 日本糖尿病学会認定糖尿病専門医
- 糖尿病療養指導医
- 産業医
地元 武庫庄小学校卒業。
神戸大学医学部を卒業後、旧第二内科(糖尿病、腎臓病、脂質異常症、消化器病など)
大学院にて糖尿病の研究、及び、糖尿病、腎臓病、脂質異常症、消化器病等の診療に従事。
六甲病院、北播磨総合医療センターなどの基幹病院にて糖尿病、一般内科の診療に携わる。
2025年1月 岡本医院 院長 就任 -


会長
岡本 重一Shigekazu Okamoto経歴甲陽中学、高等学部を卒業。
大阪大学医学部卒業後 心臓血管外科にて学位取得、臨床を研鑽。
地域機関病院(徳島病院、豊中病院など)で小児から成人まで多数の心臓手術に携わった後、1974年5月、当地武庫之荘にて医院を開業。
以後、地域の皆様のかかりつけ医として診療に長年従事し開業50周年の2025年に院長を勇退、会長に就任。現在も現役で診療に従事。
診療方針
当院では、地域の皆さまにとって身近で頼れる「かかりつけ医」であることを目指し、
以下のような方針で診療にあたっています。